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(1999-03-04)
コメント:ホラーアドヴェンチャーゲームで、素晴らしき親子愛に癒される。

サイレントヒルシリーズ中、最も愛される主人公が本作に登場するハリーであります。


一度走り出すと、立ち止まる度に勢い余って転びかけるハリー。
そして少し走っただけで、こっちが心配になるくらい息切れがひどいハリー。
打撃系の武器を振り回す際、切ないほどに腰が引けているハリー。

それなのにはぐれてしまった娘を探して、
警官シヴィルの力を借りることもなく、
悪夢に蝕まれた怪物のうろつく街を先へ先へと怖気づく様子もなく進んでいく様子が、
なんとも言えず心に響くわけですよ。

最初こそ頼りなく貧相に見える背中ですが、
ストーリーが進むごとに、どんどん逞しく見えてきます。

父親のかっこよさって、顔でも強さでもなく、守ろうっていう「気概」なんだよ。
そんなことを認識させてくれる素晴らしい父娘物語です。



……ストーリー自体は、シリーズに受け継がれる、素晴らしく陰鬱でやるせないものなのですが、
第一作目に限っては、ストーリーとハリーの背中が、よい対比。

サイレントヒルシリーズ、ぜひ第一作目からスタートしてください。

“ Have you seen a little girl around here ? ”
これを聞き逃す手はないっす。
一回やったら、このセリフに、笑って泣けるように、絶対なるから。


ハリー・マジックに、貴方もかかってみませんか。






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